施設について

地域密着型介護老人福祉施設 花友はなせ

矢印を押して進むと施設内を見ることができます。

豊かな自然環境に囲まれた花友はなせは,広いスペースと充実した設備からなる完全個室を備え,これまで理想としてきた質の高いケアを目指します。

定員・ユニット数

20名(全室個室) 各2ユニット


サービスについて

利用者の要介護状態の軽減、又は悪化の防止に資するよう認知症の状況等、利用者の心身の状況踏まえて日常生活に必要な援助を行ないます。


料金表

料金表はこちら


連絡先

電 話 075-705-5005

F A X 075-705-5050

  

  

  花友はなせ地域密着型デイサービス

「小規模・多機能サービス」とは、「介護を必要とする状態になっても、住み慣れた地域でこれまでの生活を維持し、尊厳を持って自分らしく暮らしたい」という高齢者の思いに応える新しいサービスです

定員

18名


利用時間

〇月曜日~金曜日(土・日および12/30~1/3は休業)

 8:30~17:30

〇サービス提供時間

 9:30~14:30

 3時間以上4時間未満 4時間以上5時間未満


実施地域

左京区広河原各町、花脊各町


連絡先

電 話 075-705-5001

F A X 075-705-5050

生活相談員 藤井和志


サービスについて

利用者同士はもちろん、職員とも昔からの関係性が強く、アットホームな雰囲気の中で、レクリエーションや生活リハビリを行うことで、住み慣れた地域でいつまでも暮らしていけるよう支援を行っています。


食事

昼食代  650円/日

おやつ代 100円/日


料金表

料金表はこちら


外部評価結果

 

利用者(登録者)

介護認定を受けた方が対象です。「要支援」「要介護」と認定された、左京区広河原学区、花脊学区の方が利用(登録)できます。
※近隣学区の方についても、ご相談に応じます。

   

  

  

はなせ診療所

診療科目

内科・小児科 (特に漢方中心の東洋医学に取り組んでいます)


診療受付曜日・時間

9:00〜12:00 × ×

連絡先

電 話 075-705-5003

F A X 075-705-5004

ウクレレ大好き内科医のエッセー

『思うがまま、感じるがまま、在るがまま』

ご当地、花背に縁あり、医師としてやってきて、やって来て6年たちました。ここ花背は、京都市内から北へ車で、一時間の山あいの村です。
花背峠という有名な比叡山山頂よりわずか8メートル低いだけですが、直接日本海から吹き付ける風のために必ず冬になると、悪天候で今でも人々を苦しめます。(昔は、春まで何ヶ月も雪の中に閉じ込められたそうです。)私はここ以北の地区の方々と、子供たちを診ています。
患者さんに頼まれ、ご当地の歌を、大好きなウクレレで作ってみました。

【花背峠天国への道】

1)若い頃女たちは炭を背負い、夜明け前から何時間も歩きつづけこの峠をめざした

昔ははるかかなたこの峠から、石清水八幡宮まで見渡せたそうな

若い頃男たちはみんなで力をあわせて、家族のためにと歯を食いしばり木を切った

雨が降るとさいころ振って酒盛りが始まった、あっちへ行ったりこっちへ行ったり負けるたびに山が動いた

東の比叡山は男っぽい山だけど、一瞬で姿変える北の花背峠は、

気分次第で男を振り回す、まるで気ままなあの娘のよう

2)むかしは子ども達の歓声が森に響きわたり、にぎやかな時がたくさん流れていた

幼いころからの懐かしい顔がいつもそばにあって、いくつなってもお互い毎日声をかけあってる

日がな一日ひなたぼっこ村の権現様に手をあわせば、鹿や熊や猪と共に暮らす自然豊かな時が流れていく

このおだやかな風景(けしき)に人々は溶け合って、素敵な年輪を日々重ねていく

大古からつづく、この変わらない村の人たちの営み、

これからもずっと、変わることがないようにと 願いをかける

3)ここには極上(ごくじょう)の、新緑と真っ白な冬があり、年に六つの季節があるという

草の上に寝転がって、真っ青な空を仰げば、いつしか静寂という音にひったってる

春になるとあたり一面おいしい空気が漂ってきて、町で疲れた俺達の心をやさしく解きほぐしてくれる

夏になると何百年も、続く火祭り、老若男女たちの感謝と祈りに包まれた夜は更けていく

秋になるとあざやかな紅葉(こうよう)たちの晴れ姿、町では決して味わえない手つかずの秋が在る

冬になると、しんしんと降り積もるその白い姿に、まっすぐで純だった頃の心が蘇ってくる

きっと天国とはこんなところだろう。お互いを気遣いしながら

いつまでもその語らいは 尽きることがない

きっと天国とはこんなところだろう。おだやかな光の渦につつまれて、

いつまでもその語らいは 尽きることがない