取り組み

2016年10月

2016.10.28

ボランティアさん懇親会~ハロウィンパーティー!!~H28.10.28

場所 :花友じゅらくだい 5階 サロン

時間 :18:30~21:00

料理

カクテルジュレ、プチトマトの冷製、蕪のサラダ

鶏ときのこのカチャトーラ、アクアパッツア

ローストポーク~アップルソース~

ジャークチキン、南瓜のニョッキ

出来立てパスタ2種(アマトリチャーナ・ボンゴレ)

グリーンカレー、パンプキンスープ

クリームブリュレ、パンプキンモンブラン

参加人数: 43名様

マイルド山本マジック教室さん、アンサンブルクローバーさん、菊華会さん、フラ・オハナ・ナーナー・イカラニさん、愛琴会さん、ニューウェーブさん、アイ・サポートさん、森幸子さん、八木鴻石さん、柳早苗さん、ミルフルールさん、京都女子大学落語研究会さん、ピアノ・バイオリン宙さん、原田明さん、同志社大学サップさん、ドリーム企画さん、イーエスエヌ株式会社さん

大勢の皆様にお越し頂きまして感謝おります。皆様のお力添えにより花友じゅらくだいの利用者さんの笑顔は守られております。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・花友じゅらくだい職員一同

2016.10.21

ポールウォーキングで屋外トレーニング

 『秋の爽やかな陽気に誘われて♪ポールウォーキングで屋外トレーニングに行ってきました!!』

H28.10月

カルチャースクールの人気メニューのひとつ!!二井本先生による『ポールウォーキング教室』のご様子です!!
毎週水曜日にある講座で13:30-14:30、4Fホールで実施しています。ご興味がおありになる方は是非、ご参加ください!年数回の屋外トレーニングも実施していますよ!!

※講座はマンツーマンでの対応はできませんのでご了承ください。

※個人的に希望する内容や道具を使用されたい場合は費用が必要となります。

2016.10.21

T’S Street Art Collection2016

 ストリートアート(street art )とは、

都市空間や路上などの公共空間でゲリラ的に行なわれる表現の総称。1970-80年代のニューヨークで発展したグラフィティは、独特にデザインされた名前(タグネーム)を主にスプレー塗料やマーカーを用いて街中にかくというものだったが、ストリート・アートはグラフィティ文化を経由しながらも、より広い社会的・政治的メッセージ性、都市・建築などの空間に対する意識、現代美術のコンテクスト、さまざまな素材やテクニック、アイディアなどを取りこみながら実践される一連の文化的動向を指す。

80-90年代には、グラフィティの発展形としてしばしば「ポスト・グラフィティ」という言葉も存在したが、局所的な現象に留まっていた。2000年代に入り、ストリート/ホワイト・キューブを問わず、時にはインターネットなどの情報環境も積極的に利用するような複雑で多様な表現手段が急増していくにつれ、より広い意味をこめて「ストリート・アート」という言葉が主流になっていく。

他方で、グラフィティとストリート・アートの境界線が曖昧なことから、語の指示範囲が個々人の主観的な判断に委ねられることも多く、言葉としての安定性に欠けていることも否めない。そのため、古典的なグラフィティの形式性を重んじる立場からは亜流として敬遠されることもある。また、08年にはロンドンのテート・モダンで「ストリート・アート」というタイトルの展覧会が行なわれており、大型美術館での本格的な紹介も年々増えつつある。

(art scape 2016年09月15日号より引用)

2016.10.19

視察を受け入れいたしました

静岡県議会厚生委員会さんの視察を受け入れいたしました!!

H28.10.19(水)

視察人数  :16名

  • 静岡県議会厚生委員会委員長・副委員長 2名・委員 7名
  • 健康福祉部管理局長・健康福祉部主幹
  • がんセンター局事務局長・がんセンター局主幹
  • 静岡県議会事務局主幹・静岡県議会事務局主査)

時間  : 13:30~15:00

視察内容:

  • 法人概要
  • 福祉・医療国際研究センターの取り組み
  • 地域大学等と連携した認知症予防プログラムの実施状況
  • 花友じゅらくだいデイサービスの取り組み
  • 施設見学

説明者: 理事長 森京子、管理者 安田豊樹

今後の地域包括ケアを推進していく上で、先進事例の視察に来られたとのお話でした。

2016.10.13

視察を受け入れしました

高齢者福祉総合施設 健光園さんからの視察を受け入れしました!!

H28.10.13(木)

視察人数 :4名(養護老人ホーム・高齢サポート嵯峨・高齢者福祉総合施設)

今後の事業展開を考える上で、先進事例の視察に来られたとのお話でした。